2010年に開催された南アフリカW杯を皮切りに、2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会、そして2022年カタール大会と4大会連続で日本代表の守護神としてW杯に出場した川島永嗣選手。現在は日本代表を引退してしまいましたが、J2のジュビロ磐田の正GKとして活躍し続けています。
そんな川島永嗣選手ですが、実は嫁がかなり美人すぎると話題になっていたのはご存じでしょうか。また川島永嗣選手の美人な嫁がハーフなのでは?といった噂もあるようです。本記事では川島永嗣選手と美人な嫁について紹介します。
嫁が美人すぎる元サッカー日本代表、川島永嗣について
はじめに、本記事で紹介する川島永嗣選手について紹介しましょう。冒頭でも触れたように川島永嗣選手はW杯に4大会連続で出場した経歴の持ち主であり、欧州でも長年にわたってプレイした経験がある日本屈指のGKです。以下、プロフィールになります。
- 名前:川島 永嗣(かわしま えいじ)
- 年齢:41歳
- 生年月日:1983年3月20日
- 出身:埼玉県
- 身長:185センチ
- 体重:82キロ
- 所属:ジュビロ磐田
2001年に大宮アルディージャでプロ入りを果たすと、2010年からは海外へ移籍。ベルギー、スコットランド、フランスなどを渡り歩き、2024年から日本に復帰しています。
W杯のテレビ中継で川島永嗣の嫁が話題に
国内外で経歴の持ち主である川島永嗣選手の嫁がかなり美人な方として有名なのはご存じでしたか。サッカー選手の嫁は美人が多いとはよくいわれますが、その中でも川島永嗣選手の嫁は群を抜いて美人だとも言われているほどです。
川島永嗣選手は2014年のブラジルW杯後に結婚しており、3人の子供に恵まれています。そんな川島永嗣選手の嫁が話題になったのは、2018年のロシアW杯のことでした。テレビのスワイプで抜かれた美人な日本代表サポーターがネット上で話題になると、その方が後に川島永嗣選手の嫁だと発覚します。結婚時は一般女性としか称されていなかったものの、芸能人顔負けのビジュアルに驚かれた方が多かったようです。
川島永嗣の嫁はハーフ?
ロシアW杯で話題を集めた川島永嗣選手の嫁ですが、一部のサッカーファンの間ではハーフではないかと噂されています。この噂の真相はどうなのでしょうか。
結論から言うと川島永嗣選手の嫁がハーフであるのは真実で、日本とコロンビアのハーフであることが公表されています。コロンビアは特に美人な女性が多い国として知られていますが、どことなく川島永嗣選手の嫁に日本人にはない雰囲気が漂っていたのにも納得ですね。
ちなみに年齢は川島永嗣選手の4歳下であることが明かされており、2025年2月現在は37歳だと思われます。
川島永嗣と嫁の馴れ初めについて
最後に川島永嗣選手と美人な嫁の馴れ初めについて紹介しましょう。川島永嗣選手が嫁と出会ったのは、2010年の南アフリカW杯終了後の頃だったそうです。キッカケは川島永嗣選手の友人のサッカー選手が紹介したことだといわれていますが、その選手がどの方なのかは明らかになっていません。
出会ってから暫くは仲の良い友人として関係を構築した2人は、2013年の年明け頃から正式に交際をスタート。その後一年半の交際期間を経て2014年9月に正式に入籍しています。果たして2人を結んだサッカー選手が誰だったのか、いつか詳しい馴れ初めが聴けることを期待しているファンも多いのではないでしょうか。
まとめ
以上、本記事では川島永嗣選手の美人な嫁について紹介しましたがいかがでしたか。川島永嗣選手といえば男らしい風貌とガッツ溢れるプレイで男性ファンからも人気の高い選手ですが、嫁はそんな川島永嗣選手に相応しいとても美人な方です。時折川島永嗣選手のInstagramにアップされる嫁の様子を見ても、とても仲の良い夫婦であることが伝わってきますね。
41歳になりましたが未だ第一線で活躍し続ける川島永嗣選手の更なる躍進に注目しましょう。